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netkeiba特派員
インターナショナルSとは、欧州中距離路線の主要G1の一つ。2015年には、IFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表する「世界のTOP100・G1レース」において、レーティング1位に輝...
イギリス伝統の一戦・インターナショナルS(8/21)にシュヴァルグランが挑戦します。日本馬による挑戦はゼンノロブロイ以来14年ぶり2度目。今回はロブロイの元厩務員である川越靖幸さん...
今年は日本からシュヴァルグランが参戦する、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS。海外遠征初戦となったドバイシーマクラシックは2着。06年Vハーツクライに続く父仔制覇という“偉業...
7月27日、日本馬としては7年ぶりにシュヴァルグランがキングジョージ6世&クイーンエリザベスSに出走します。昨秋、引退を撤回し、春はドバイシーマクラシックで2着。「エネイブルが出る...
米クラシック三冠の最終戦ベルモントSが日本時間の6月9日(日)朝に行われる。日本から参戦のマスターフェンサー、ケンタッキーダービー3着のタシトゥス、プリークネスS馬のウォーオブウィ...
2018年に牝馬三冠を達成し、同年のジャパンCを驚異のレコードタイムで撃破したアーモンドアイ。ファンの期待は“世界への挑戦”。そして選ばれた2019年の緒戦はドバイターフ。その圧倒...
4月28日にウインブライト(牡5、畠山)で香港GIクイーンエリザベス2世C(シャティン芝2000メートル)を制した松岡正海騎手(34)。netkeiba.comのレース前のインタビ...
今年のケンタッキーダービー()には、日本からマスターフェンサーが出走する。現地のブックメーカーオッズでは軒並み低評価だが、本場のダート馬にどこまで鋭い差し脚が通用するのか注目したい...
今年のチェアマンズスプリントプライズ(シャティン・芝1200m)には日本からナックビーナスが参戦する。GI勝ちは無いが、重賞で何度も上位争いをしてきた馬。世界の強豪馬相手にどこまで...
今年のクイーンエリザベス2世C(シャティン・芝2000m)には、日本からウインブライト、ディアドラ、リスグラシューの3頭が参戦する。昨年の香港国際競走で好走したディアドラ、リスグラ...
今ではミルコ・デムーロ、クリストフ・ルメールという2人の外国人騎手がJRA所属となっているが、その礎を築いたと言っていい外国人ジョッキーたちがいる。先人たちの活躍がなければ日本での...
規格外の強さを見せるアーモンドアイ。牝馬三冠、ジャパンカップでのレコードタイム大幅更新の次に彼女が目指すのはドバイです。日本時間30日(土)深夜に行われるドバイターフ(GI、芝18...
ドバイワールドカップデーのメイン「ドバイワールドC」は昨年の覇者サンダースノーの仕上がりが鍵を握りそうだ。始動戦のマクトゥームチャレンジラウンド3(GI)では、好位のインから競馬を...
今年のドバイターフ(メイダン芝1800m)は、昨年の覇者で日本勢のライバルと見られていたペンバトルが出走回避。前走のジャパンC(GI)で脅威のレコードタイムをマークした怪物牝馬アー...
ドバイシーマクラシック(メイダン芝2410m)には、日本から昨年同レース4着に敗れたレイデオロ、初の海外遠征となるスワーヴリチャード、シュヴァルグランが挑戦する。対する海外勢は、2...
昨年、レコードでゴールデンシャヒーン(メイダンダート1200m)を連覇したマインドユアビスケッツは今年から日本で種牡馬入り。絶対王者が抜けた今年は昨年の2,3着馬が主力となりそうだ...
短期免許で来日する外国人騎手が目立つ一方で、日本の若手騎手たちが果敢に海外に挑戦しています。2017年8月から4カ月間オーストラリアに滞在した小崎綾也騎手(23)、2018年3月か...
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