GIレース限定のスペシャルコラムや密着レポートなどを限定公開!
netkeiba特派員
エリザベス女王杯で斎藤誠調教師・斎藤新騎手親子がGI初コンビを組みます。出走するのはウラヌスチャーム。前走・新潟牝馬Sでは向正面で馬場の荒れた最内からマクって一気に先頭に立つと、直...
デアリングタクトがJRA史上初となる無敗での牝馬三冠を達成!そして、16番人気ながら怒涛の追い込みで5着に食い込んだミスニューヨーク。秋華賞をにぎわせた2頭は、どちらも杉山晴紀調教...
天皇賞・春連覇を果たし、GI・3勝目をあげた長距離王者フィエールマン。秋初戦は春秋連覇のかかる天皇賞・秋に出走します。予定していたオールカマーを熱発で回避、2年10ヶ月ぶりとなる東...
ディープインパクトが無敗の三冠馬に輝いた2005年菊花賞。アドマイヤジャパンは、逃げるシャドウゲイトと共に3番手以降を約10馬身離してレースを運び、残り100mまで先頭で粘って2着...
アーモンドアイの参戦により、さらに注目度が増した安田記念。現役最強馬との呼び声も高い牝馬に対し、昨年の春秋マイル王・インディチャンプやGI・香港マイルを制したアドマイヤマーズなど強...
桜花賞では道悪のなか後方から突き抜け、史上7頭目となる無敗の桜花賞馬となったデアリングタクト。生産牧場は北海道日高町の長谷川牧場。昭和23年に開設し、丈夫な馬作りを掲げて長い間サラ...
京都コースで6勝。今年に入って京都金杯、京都牝馬Sと重賞連勝をしたサウンドキアラは「京都コースが大得意」と言われてきました。しかし、京都から飛び出した前走・阪神牝馬Sも快勝。となれ...
GIIIダイヤモンドSを勝った勢いで天皇賞・春に臨むミライヘノツバサ(牡7)。右前脚の屈腱炎で1年半もの休養を挟むなど苦しい時期もあったが、見事に復活を遂げた。厩舎にとってうれしい...
武豊騎手が手綱を取る2歳女王レシステンシア、自主隔離の明けるルメール騎手が騎乗するサンクテュエールなど、華やかなメンバーがそろった桜花賞。その中において“最強”との声が聞こえてくる...
小柄でかわいらしい姿とは裏腹に、圧倒的なスピードで力強い走りをみせる芦毛馬、スマイルカナが桜花賞に出走します。高橋祥泰調教師が桜花賞に管理馬を送り出すのは、開業2年目でGI初出走と...
小倉大賞典で約3年ぶりに勝利を挙げたカデナ。2〜3歳時には京都2歳Sと弥生賞を制覇し、皐月賞では3番人気に支持されるなど、将来を嘱望された1頭でしたが、弥生賞制覇後は長く暗いトンネ...
競馬界でも新型コロナウィルスの影響が様々な所で出ています。モズアスコットもその渦中で翻弄された1頭。フェブラリーS制覇後、オーストラリアに渡りドンカスターマイル(4月4日、豪・ラン...
ダートで堅実な走りを続けてきたシヴァージが、オープン入りと同時に芝に転向。前走・北九州短距離Sでは大外から見事な差し切り勝ちを決め、GI・高松宮記念に駒を進めます。芝・ダートを超え...
3頭の地方馬が出走を予定している今年のフェブラリーS。おととしのこの舞台を制したノンコノユメもそのうちの1頭。地方移籍後は安定した成績を残し、変わらない末脚で存在感を放ち続けるノン...
二刀流のGI馬誕生となるでしょうか。2018年の安田記念を制覇したモズアスコットが、初ダートとなる根岸Sで鮮やかな差し切り勝ちを決め、中2週でフェブラリーSへ向かいます。かつてアグ...
実際に騎乗経験のあるジョッキーに、コースの特徴や攻略方法を教えていただく「騎手のコース解説」企画。今回は地方競馬の暮れの大一番、東京大賞典が行われる大井ダ2000mを坂井英光元騎手...
実際に騎乗経験のあるジョッキーに、コースの特徴や攻略方法を教えていただく「騎手のコース解説」企画。前編では坂井英光元騎手に、地方競馬の暮れの大一番、東京大賞典が行われる大井ダ200...
一昨年のチャンピオンズC以降、すべてのレースで3着以内を確保しているゴールドドリーム。昨年、惜しくもオメガパフュームに敗れた東京大賞典でリベンジを狙います。「初顔には弱いけど、だい...
記者たちの輪の中心で友道康夫調教師は「菊花賞馬は有馬記念の成績がいいので」と口にしました。過去10年、菊花賞馬は5頭が出走して3勝、3着1回と好相性を誇ります。今年の菊花賞馬は友道...
81〜100/419件