※受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
ダービーデーの5月29日、
熊沢重文騎手が京都4Rを
メイショウヒデタダ号で勝利し、
JRA史上30人目、現役では13人目となる
JRA通算1000勝を達成。この勝利で障害通算勝利数が208となり、
田中剛元騎手(207勝)を抜き、歴代3位(現役1位)の記録となった。
熊沢騎手は、1991年の
有馬記念を14番人気の
ダイユウサクで勝利。2012年の
中山大障害を
マーベラスカイザーで制し、
グレード制導入後初めて、平地障害両方のGI制覇を達成するなど、印象に残る活躍を続けている。
そんな熊沢騎手の1000勝達成記念インタビューを公開中。
騎手生活31年目。思い出のレースや、
ステイゴールドなど熊沢騎手を語る上で欠かせない馬たちとの秘話、そして熊沢騎手を支える関係者からのメッセージを交えながら、ここまでの半生を振り返ります。平地障害両方で活躍する、唯一無二のジョッキー“
熊沢重文”――人知れず秘めてきた思いとは。
(
→インタビューはこちらから)
さらに、インタビュー公開を記念して、1000勝達成時の
サイン入り写真と単勝馬券をセットで、抽選で5名様にプレゼントいたします。ご希望の方は下記のフォームからご応募ください。
【
熊沢重文騎手からのメッセージ】
応援してくれる声は本当に力になります。だから、これからもどんどん声をかけてください。あまり高望みせず、
ボチボチ頑張っていきますんで、末永く見守ってやってください(笑)。これからも、
熊沢重文をよろしくお願いします。