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サクソンウォリアー引退 日本産馬初の欧州クラシックV

デイリースポーツ
  • 2018年09月17日(月) 06時04分
 今年の英2000ギニーを制し、日本産馬として初の欧州クラシックウイナーとなったディープインパクト産駒の愛国馬サクソンウォリアー(牡3歳)の引退を、レーシングポスト電子版が報じた。

 15日の愛チャンピオンS2着後に脚部不安を発症したと伝えている。

提供:デイリースポーツ

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