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サトノダイヤモンドの主戦ルメールも期待度マックス「自信があるよ」/きさらぎ賞

  • 2016年02月04日(木) 12時00分
 無傷3連勝での重賞制覇へ-。最終追い切りはこれまでと同様、比較的ソフトな内容だった。サトノダイヤモンドは栗東CWでゴールドラッシュ(3歳未勝利)と併せて5F70秒0-39秒8-12秒5をマーク。2馬身追走の形から4角で内に入り、軽く仕掛けた程度で僚馬を抜き去った。

 軽めだったとはいえ、ゴール後は手を動かして気を抜かせないようにするなど、馬の内面にも留意した直前リハ。騎乗したルメールは「リラックスしていたし、反応が良かった」と満足そう。見届けた池江師は「概ね順調にきた」と及第点を与えた。

 デビューからの連勝に「何も言うことはないな、という感じ。特に初戦はそれほど調教をやっていなかったので、動けると思っていなかった」と指揮官はセンスの高さをたたえる。

 クラシックに向けて落とせない一戦。「あえて硬い馬場を経験させるために京都を選んだ」と参戦の意図を明かしたトレーナーには、どんな条件下でも動じない走りを見せてほしい思いがある。主戦のルメールも「GIIIを勝ってGIだね。ステップ・バイ・ステップ(一歩一歩前進)。自信があるよ」と期待度はマックスだ。ダイヤモンドは傷つかない。ここでライバルたちを完封して、春の主役へと躍り出る。

提供:デイリースポーツ

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