東京6Rの3歳500万下(ダート1400m)は9番人気
ロンドンタウン(
松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分25秒6(良)。ハナ差の2着に1番人気
ゼンノサーベイヤー、さらに4馬身差の3着に5番人気
カネノイロが入った。
ロンドンタウンは栗東・
牧田和弥厩舎の3歳牡馬で、父
カネヒキリ、
母フェアリーバニヤン(母の
父Honour and Glory)。通算成績は6戦2勝。
〜レース後のコメント〜
1着
ロンドンタウン(
松岡正海騎手)
「ゲートの中で突進していましたが、走りは落ち着いていました。もまれ弱いシーンをここ2戦見せていたので、ゲート次第ではタメていった方がいいかもしれないと思っていました。今後につながるいいレースができました」
3着
カネノイロ(
柴田善臣騎手)
「ダートでも上手に走ってくれました」
11着
マサノジェット(
田辺裕信騎手)
「馬は悪くなく、思った通りのレースはできました。自分の形に徹したのですが......」
ラジオNIKKEI