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シンハライトの主戦池添は「自分が思い描いているレースができれば」/チューリップ賞

  • 2016年03月03日(木) 12時00分
 新馬-紅梅Sを連勝したシンハライトは、朝一番の栗東坂路へ。先行するハリー(3歳未勝利)をあっさりととらえ、しまい重点に鋭い反応を返した。

 軽く気合をつけた程度で4F52秒9-38秒4-12秒4をマークして2馬身先着。騎乗した池添は「本番は次なのでMAXではありませんが」と前置きしつつも「動き自体は良かった。前回よりもいい状態」と満足げに話す。急仕上げ気味だった前走に比べて、今回は順調に調整が進んだ。

 その前走・紅梅Sは2着ワントゥワンの猛追を鼻差しのいでV。主戦は「負けたかと思ったが勝つことができた。大きい鼻差。この馬が持っている運なのかな」とスター性にほれ込む。桜花賞出走へ、賞金面は当確ライン。「プレッシャーなく臨めるのがいい。本番へ向けて、自分が思い描いているレースができれば」とうなずいた。

 担当の荻野斉助手も「ディープらしい馬。滞空時間が長い」と素材の良さを絶賛。課題の発馬を修正すべく、中間はゲート練習を施した。「練習では問題ない。能力は高いし、力通りの競馬さえできれば」と強気だ。無傷の3連勝&重賞初制覇へ、準備は整った。

提供:デイリースポーツ

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