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ドゥラメンテについて堀調教師コメント「左前肢に内出血と炎症」

ラジオNIKKEI
  • 2016年06月27日(月) 18時33分
 JRAは今日、26日(日)の宝塚記念で左前肢跛行を発症したドゥラメンテ(牡4)のレース後の状況について、ドゥラメンテを管理する堀宣行調教師からのコメントを発表した。

●堀調教師のコメント
「本日、栗東トレーニング・センター診療所でドゥラメンテ号の左前肢の検査を行いました。球節下面及びつなぎ裏面の複数の靭帯・腱に内出血とそれに伴う炎症が確認されました。入線後、馬を減速していく中で、バランスを崩し、自身の後肢が左前肢に乗りかかってしまい、打撲してしまったようです。
 今後は、明日ノーザンファームしがらきに放牧して経過観察と治療を行ってまいりたいと思います」

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