スマートフォン版へ

【コリアスプリント】日本馬2頭結果出せず 最先着は3着グレープブランデー

デイリースポーツ
  • 2016年09月12日(月) 06時00分
「コリアスプリント・韓国G1」(11日、ソウル)

 ダート1200メートルで行われた一戦(総賞金7億ウォン=約6300万円)にも日本馬2頭が参戦したが、こちらは結果を出すことができなかった。

 金沢競馬の吉原寛が騎乗したグレープブランデー(牡8歳、栗東・安田)は、後方からのレースを強いられながらも直線で外から猛追して3着。藤井が手綱を取ったミリオンヴォルツ(セン7歳、栗東・高野)は、中団からじわじわと脚を伸ばしたが、5着に終わった。

 勝ったのは香港馬で、昨年のドバイゴールデンシャヒーン2着馬スーパージョッキー。鞍上はこの夏、短期免許で日本でも騎乗していたティータンだった。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す