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ダンスパートナーが死亡

ラジオNIKKEI
  • 2016年10月15日(土) 14時37分
第56回優駿牝馬(1995年)、第21回エリザベス女王杯(1996年)を優勝し、現役引退後は社台ファーム(北海道千歳市)において繁殖牝馬として供用され、繁殖引退後も引き続き同牧場に繋養されていたダンスパートナー(牝・24歳)は、10月14日(金)、病気(蹄葉炎)のため死亡した。

社台ファーム場長 池田充氏のコメント
オークスを勝ったことはもちろんですが、フランス遠征で敗れはしたもののヴェルメイユ賞で一番人気に推されたことが、驚きとともにとてもうれしかったことを覚えています。母としても重賞勝ち馬のフェデラリストを輩出するなど、20歳を超えるまでよく頑張ってくれました。この血統をこれからも大切に育てていきたいと思います」

(JRA発表による)

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