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モーリス・エイシンヒカリらスターホースが激突/天皇賞・秋の見どころ

  • 2016年10月24日(月) 18時00分
 登録15頭とフルゲート割れになったものの、モーリスエイシンヒカリリアルスティールといった海外GI勝ち馬に、昨年の覇者ラブリーデイ、女傑ルージュバックなど好メンバーが集結。秋の盾を手にするのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■10/30(日) 天皇賞・秋(3歳上・GI・東京芝2000m)

 モーリス(牡5、美浦・堀宣行厩舎)は安田記念札幌記念でともに2着に甘んじたが、前者は海外帰り、後者は馬場と敗因は明らか。課題だった折り合い面は札幌記念でクリアしており、距離延長は問題ない。国内ラストランのここで巻き返し、中距離の勲章も手にしたいところだ。

 エイシンヒカリ(牡5、栗東・坂口正則厩舎)は仏GI・イスパーン賞を10馬身差で圧勝し、世界ランク1位の評価を獲得(現在は2位)。続く英GI・プリンスオブウェールズSでは6頭立ての6着に終わったものの、負ける時は惨敗というタイプなので評価を下げる必要はない。本馬もここが国内ラストランとなるが、世界中のホースマンを驚愕させた力を日本のファンに披露できるか。

 ルージュバック(牝4、美浦・大竹正博厩舎)はエプソムC毎日王冠と牡馬相手に重賞を連勝。「怪物」とまで言われたその素質がいよいよ開花してきた。強豪揃いのここでも見劣りはせず、2010年ブエナビスタ以来の牝馬Vが期待される。

 リアルスティール(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は秋初戦に予定していた毎日王冠を回避。ぶっつけでここに臨むこととなったのはマイナスだが、それを克服できるだけの力はある馬。ここで国内GI初制覇なるか。

 その他、昨年の覇者ラブリーデイ(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)、毎日王冠2着からの巻き返しを期すアンビシャス(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)、昨年の2着馬ステファノス(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)なども盾獲りを狙う。発走は15時40分。

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