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【菊花賞】一夜明け、サトノダイヤモンド陣営「レース後も落ち着いています」

  • 2016年10月24日(月) 17時15分
 23日に京都競馬場で行われた第77菊花賞(GI)を制したサトノダイヤモンドは、一夜明けた24日、栗東の自厩舎で元気な様子をみせた。

「いつものレース後と変わりありません。落ち着いていますよ」と担当の中澤助手は笑顔で答えた。

 中澤助手は、ゲート入れの付き添いのためにゲート付近までついて行ったため、レースは移動のバスの中で観戦した。

「直線で力強く抜け出したとき、『勝った』と思いました」

 1番人気に推された皐月賞では不利を受けて3着。2番人気だった日本ダービーでは落鉄、と春はアクシデントが続いた。その後、夏を越し、前哨戦の神戸新聞杯を制して菊花賞で再び1番人気に支持されて挑んだ一戦だった。

「これだけの馬ですし、GIを勝ててホッとしました」

 そう言いながら、中澤助手は安堵の表情を見せた。

「あとでルメール騎手から少しだけ引っかかったと聞きましたが、全体的には落ち着いて自分の競馬をしていましたよね。よかったです」

 今週、池江厩舎はスワンS(GII)に同馬主のサトノアラジンを、東京の天皇賞(秋・GI)にはラブリーデイサトノノブレスを送り出す。

ダイヤモンドに続いて、アラジンもラブリーデイもノブレスも頑張ってくれるといいですね」

(取材・写真:花岡貴子)

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