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【ジャパンC】(東京)〜キタサンブラックが人気に応えて逃げ切る

  • 2016年11月27日(日) 17時54分
東京11Rのジャパンカップ(3歳以上GI・芝2400m)は1番人気キタサンブラック(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒8(良)。2馬身半差の2着に5番人気サウンズオブアース、さらにクビ差の3着に6番人気シュヴァルグランが入った。

キタサンブラックは栗東・清水久詞厩舎の4歳牡馬で、父ブラックタイド母シュガーハート(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は13戦8勝。

〜レース後のコメント〜
1着 キタサンブラック(武豊騎手)
「スタートは良く、先手を取ることに迷いはありませんでした。究極の仕上げでテンションはギリギリといった感じでしたが、道中はリズム良く行けました。ペースの波のないイーブンペースを心がけました。直線に入るときも抜群の手応えでしたが、相手は気の抜けない馬ばかりでしたから、最後は信じて追うだけでした。本当に強かったと思います」

2着 サウンズオブアース(M・デムーロ騎手)
「馬はとても良い状態で、これまでで1番いいぐらいでした。返し馬でも落ち着いていました。スタートも良く、すぐにいいところにつけられました。ただ、直線でリアルスティールが外にはってきたのが残念でした。キタサンブラックと併せる形にもっていけたら良かったのですが...。しかし、この調子なら有馬記念も楽しみです。やはり冬場の時期のほうがこの馬は走ります」

3着 シュヴァルグラン(福永祐一騎手)
「最後まで良く伸びています。勝負どころで置かれかけていましたが、そこから良く伸びてくれました。この相手でも走ることを証明してくれました。次は中山が舞台ですし、合うと思います」

(友道康夫調教師)
「もう右、左の回りも関係なく、輸送も問題ありません。今日は太め感もありませんでした。力をつけています。次の有馬記念でなんとかリベンジしたいです」

4着 ゴールドアクター(吉田隼人騎手)
「レースはイメージ通りでした。ただ、前走でも感じたのですが、少し体が重く感じました。今日もプラス8キロでしたし、以前よりゴロンとした体型になっているようにも思いました。そのためか、他の馬と同じ脚しか使えませんでした。残念です」

6着 レインボーライン(C・ルメール騎手)
「3歳ですし、難しかったです。ゴールまで頑張ってくれました。来年が楽しみです」

7着 イキートス(L・ファーガソン騎手)
「いつもは最後方につけるレースをしていますが、今回は馬の間において走らせました。最後は良い瞬発力を見せつけてくれました。馬場の良い外側を走れていればと思いますが、素晴らしいレースが出来ました」

(H・グリューシェル調教師)
「思っていたよりも速くはない展開になりました。速い展開であれば付いていくのが難しかったと思います。馬群の中では落ち着きがなかったのですが、最後の直線では良く伸びました。3〜7番の枠がとれたのはヨーロッパの馬にとってラッキーでした」

8着 ワンアンドオンリー(田辺裕信騎手)
「スローペースになるなら行こうとも思っていました。着順を拾いにいく形ではなく、勝ちに行きました」

9着 ルージュバック(戸崎圭太騎手)
「道中は感じ良く見えました。追い出してから少し苦しかったです」

11着 トーセンバジル(内田博幸騎手)
「雰囲気にのまれてしまっていました。今日は相手が強かったです。良い経験になったと思います」

12着 ナイトフラワー(P・シールゲン調教師)
「外枠スタートでうまく内に入れられませんでした。コーナーを向いて少し伸びましたが、本来の力を見せられませんでした。この馬は引退し、繁殖入りしますが、またこのレースに挑戦したいと思います」

13着 ディーマジェスティ(蛯名正義騎手)
「全く反応してくれませんでした。進んでいかなかったです。走りのバランスが悪かったです」

14着 イラプト(P・ブドー騎手)
「4、5番手につけることができ、良い位置でレースを進められましたが、追い出してから伸び切れませんでした」

(F・グラファール調教師)
「道中うまく流れに乗っていたように見えたが、加速しようとしていた時に反応がなかった。今のところ何が原因か分からない。残念です」

15着 ヒットザターゲット(小牧太騎手)
「少し被される面もありましたが、大きな不利ではなかったです。流れが淡々としていました。手応えは良かったです。展開に左右されます」

ラジオNIKKEI

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