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仏産二刀流ジョッキー来日“シュミノ名は?”

  • 2016年12月02日(金) 06時00分
 日の沈みかけた栗東トレセンに、フランスのホープが姿を現した。今回が初来日となるヴァンサン・シュミノー(23)。10年に同国の騎手免許を取得し、15年に仏ダービーニューベイで制するなど、平地だけでなく障害のG1でも勝利の経験がある“二刀流”ジョッキーだ。「ブドーも日本に来た後に、フランスでチャンピオンになっている。私も日本の経験を自分の国で生かしたい」と目を輝かせた。

 異国での滞在騎乗は、昨年末の香港以来2度目。香港ヴァーズではフリントシャーに騎乗し、2着に食い込んだ。「日本は設備もきれい。競馬は香港と似ているイメージ。対応できると思う」。今週末の金鯱賞では、重賞4勝を誇るサトノノブレスとのコンビで早速日本の重賞タイトルを狙う。

 ちなみに趣味はショッピングで、高価な服よりも、リーズナブルな服が好きという堅実派。23歳にして3歳と5カ月の息子を持つ2児のパパでもある。今回は単身での来日。その騎乗ぶりに注目だ。(大西修平)

提供:デイリースポーツ

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