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ラブリーデイ引退、ブリーダーズSSで種牡馬入り 

ラジオNIKKEI
  • 2017年01月04日(水) 17時36分
 2015年の宝塚記念天皇賞(秋)とGIを2勝したラブリーデイ(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)が、1月4日(水)付で競走馬登録を抹消した。今後は、北海道沙流郡日高町のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬となる予定。

 ラブリーデイ父キングカメハメハ母ポップコーンジャズ(その父ダンスインザダーク)という血統。通算成績は33戦9勝(うち海外2戦0勝)、重賞は2015年の中山金杯京都記念鳴尾記念宝塚記念京都大賞典天皇賞(秋)の6勝。2015年にはJRA賞最優秀4歳以上牡馬にも選出された。

(JRAリリースによる)

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