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メジャーエンブレム引退 競走能力喪失、繁殖牝馬へ

  • 2017年01月05日(木) 06時00分
 15年度の最優秀2歳牝馬で、G1・2勝馬のメジャーエンブレム(牝4歳、美浦・田村)が4日、引退することがサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表され、同日付で登録を抹消された。

 同馬は昨春のNHKマイルC制覇後、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出されたが、左後肢の筋肉に痛みが出たため、復帰戦に予定していた紫苑Sを回避。北海道のノーザンファーム空港に移動後も懸命に調整を続けたものの、左前肢の蹄も痛めるなどアクシデントが続いていた。

 HPでは一向に回復の兆しが見られず、はっきりとした原因が特定できない状況下で、競走能力喪失と診断された、としている。通算7戦5勝(うちG1・2勝を含む重賞3勝)。通算獲得賞金2億4310万7000円。今後は生まれ故郷の北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となる予定。

 田村師「自分にとっては初めてG1を勝たせてくれた馬ですからね。強く思い出に残っていますし、感謝の気持ちでいっぱいです」

提供:デイリースポーツ

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