京都2Rのメイクデビュー京都(ダート1200m)は12番人気
オスカークイーン(
武幸四郎騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒9(良)。2馬身1/2差2着に6番人気
ブリッゲン、さらに2馬身1/2差で3着に7番人気
タガノマニカが入った。
オスカークイーンは栗東・田所秀孝厩舎の3歳牝馬で、
父シニスターミニスター、
母カリビアンセレブ(母の
父ゴールドアリュール)。
〜レース後のコメント〜
1着
オスカークイーン(武幸騎手)
「いいスピードがあります。短いところ限定で、競馬に行っていいタイプです」
(田所秀孝調教師)
「いいスタートを切ってくれましたし、スピードを見せて押し切ってくれました。ダート、距離は1400mくらいまで良さそうで、騎手も言ってくれました。この後のことは、これからです」
2着
ブリッゲン(松山騎手)
「楽に2番手を追走出来ましたが、勝った馬が強かったです」
3着
タガノマニカ(国分恭騎手)
「1回
バランスを崩すところはありましたが、頑張ってくれました。センスがありますし、チャンスは来ると思います」
ラジオNIKKEI