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アロゲートが圧勝 カリフォルニアクローム9着/米・ペガサスワールドC

  • 2017年01月29日(日) 17時45分
 現地時間28日、アメリカ・ガルフストリームパーク競馬場で総賞金1200万米ドルの世界最高賞金額レース、ペガサスワールドC(GI、ダート約1800m、12頭立て、1着賞金700万米ドル)が行われた。

 本レースは出走枠を100万ドルで購入する(その後出走枠の販売、権利の分割などが可能)という特殊な方式になっており、昨年の5月に12の出走枠が発売されて4日後に完売した。

 注目を集めていたのは、トラヴァーズSを13馬身半差で圧勝し、続くBCクラシックも制したアロゲート(牡4、米・B.バファート厩舎)と、BCクラシックでは2着に敗れたものの、それまでドバイワールドCなど6連勝を飾っていたカリフォルニアクローム(牡6、米・A.シャーマン厩舎)。BCクラシックのような一騎打ちになると見られていた。

 レースはアロゲートカリフォルニアクロームともに好位につける展開。最後のコーナー手前でアロゲートが先頭に立つと、あとはゴールまで独走し、2着のシャーマンゴーストに5馬身ほどの差をつけて圧勝した。一方、このレースを最後に種牡馬入りするカリフォルニアクロームは、3コーナーあたりから苦しくなって結果9着に終わり、2強決着とはならなかった。勝ちタイムは1分47秒61。

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