昨年の秋華賞を勝った後、放牧に出されて、1月24日にノーザンFしがらきから栗東へ帰厩しているヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎)。ここまで順調に追い切りはこなしているものの、負荷としてはさほど強くなかった。しかし、今朝16日は予定している中山記念(2月26日・中山芝1800m)の1週前追い切りということもあり、藤岡康太騎手(レースは内田博幸騎手)が跨って、CWでの3頭併せを行っている。
先頭にアドマイヤロケット。そこから2秒近く離れたところから追走。新馬ジュンハーツはヴィブロスの後ろにいたので、こちらは一緒についてきたという感じ。アドマイヤロケットはいつも...