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JRAジョッキーへ!!藤井は夢を諦めない

[騎手] 2017年02月17日(金)05時59分

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 積極的にケイコをつける藤井勘一郎

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 積極的にケイコをつける藤井勘一郎

 夢に向かって奮闘中だ。15歳で単身オーストラリアへ渡り、17歳で騎手デビュー。その他、シンガポール、韓国など多くの国で騎乗経験のある藤井勘一郎騎手(33)が、7日から美浦の藤沢和雄厩舎で研修を行っている。

 韓国ではコリアンダービーなどG12勝。昨年のコリアCではクリソライトを勝利に導いている。昨年10月から今年1月までは南関東に初参戦して22勝をマーク。国内でも確かな腕をアピールする。

「いつかJRAの馬で海外の大きなレースを勝ちたい」-。目標はJRAのジョッキーになることだ。だが、昨年までに4回受けた試験ではいずれも不合格。「藤沢先生からは“もっと頑張れ!暗記や勉強、できることは何でもやりなさい”と言われています。先日は戸崎騎手とも電話で連絡を取らせてもらい、勉強やレースのアドバイスをいただきました」と前を向く。

 19日まで美浦で研修し、22日にはオーストラリアへ。その後は南関東で2度目の短期免許での参戦も視野に入れる。「武豊騎手もおっしゃっていましたが“ジョッキーでいるからには凱旋門賞を勝つチャンスだってある”と思うんです。可能性がある限り、諦めずに頑張りたい」。確固たる思いを胸に、カンイチローはチャレンジを続ける。(デイリースポーツ・刀根善郎)

提供:デイリースポーツ

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コメント

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  • クライスト教授さん
    クライスト教授さん
    海外レースを日本語を母国語とする騎手で勝ちたいと本気で願っているなら彼ほどの適任者はおそらく今後も出て来ないだろう。
    いくら語学が出来なくても腕で通用するのが騎手界だとしても、実際に何の援護もない海外で結果を残すのは至難の業。
    15才で覚悟を決め、ここまで来れているだけでも考えられない苦労をしているはず。
    それだけでも本当に頭の下がる。
    もちろんここまで来れているだけでも腕は十分にあるし、中央競馬だけなら今でも十二分に通用する。
    騎手に成りたい「好き」の一念だとして、果たしてここまで意思を貫ける者は世界中捜してもそうはいない。
    幸いにも賢明な藤沢和師の下に現在いるからには、この信念の強さを周りの騎手に伝えるためにも是非とも中央競馬で乗れるよう頑張って欲しいし、是非とも騎乗を見たいと願う。

    2017年02月21日(火)03時00分

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  • コージーさん
    コージーさん
    藤勘がんばってんなー

    2017年02月18日(土)04時04分

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  • 黒ニャンコ調教師さん
    黒ニャンコ調教師さん
    年末の大井で見たけど、正直かなり腕は立つ。戸崎辺りじゃスケコマし以外に勝てるとこが無いくらい。

    2017年02月18日(土)01時32分

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