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16年桜花賞馬ジュエラーが骨折により引退

[中央] 2017年03月03日(金)15時42分

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ジュエラー(手前)が鼻差でシンハライトをかわし桜花賞を制する=阪神競馬場(撮影・山口登)

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ジュエラー(手前)が鼻差でシンハライトをかわし桜花賞を制する=阪神競馬場(撮影・山口登)

 16年の桜花賞ジュエラー(牝4歳、栗東・藤岡健一厩舎)が、左後第2指骨骨折のため、現役を引退することが分かった。6日付で登録が抹消される。昨年の秋華賞4着後、左後肢の歩様が悪くなり休養していたが、2日、放牧先の山元トレセン(宮城県)で改めて検査をしたところ骨折が判明。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬になる。

 藤岡健一調教師は「オーナーとの話し合いの結果、競走馬登録を抹消することになりました。厩舎に初めてのクラシック優勝という栄冠を与えてくれた馬なので非常に残念ですが、競走馬として復帰させるには厳しい状況のため、お母さんとして牧場に戻ることになります。素晴らしい能力を受け継いだ競走馬を産んでくれることを心から願っています」とコメントした。

 同馬は15年11月29日、京都でデビュー戦を快勝。翌年のシンザン記念チューリップ賞とも2着に終わったが、桜花賞ではチューリップ賞勝ち馬シンハライトにリベンジする形でVを果たした。

 オークスに向けて調整されていたさなか、左第1指骨剥離骨折が判明して戦線離脱。同年秋に復帰したが、ローズSは11着、秋華賞は4着に終わった。今春はヴィクトリアマイルを最大目標に調整されていたものの、ターフに戻ることはかなわなかった。通算6戦2勝(うち重賞は桜花賞の1勝)。

提供:デイリースポーツ

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コメント

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  • ぶるぅむさん
    ぶるぅむさん
    最近は故障で引退した馬いても、前みたいに高速馬場がどーのこーのってやつ、あんま掲示板で見なくなったね。

    2017年03月10日(金)17時45分

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  • スーパーやっちさん
    スーパーやっちさん
     今週は、奇しくもチューリップ賞(G3)。昨年のこのレース以降、世代の代表馬として活躍した事が、思い出されます。

     引退の原因が書かれていました。色々とコメントがありました。私個人としては、半ば人災の要因が大きいのではないかと感じました。

     そもそも、昨年5月5日に、左前脚の第1指骨の剥離骨折を発症。その時に、オークスを回避したが、ローズS・秋華賞に復帰させました。その判断が、拙速だったのではないかと思います。

     ローズS・秋華賞(3歳秋季)も休ませてあげるのが良かったのではないかと思います。4歳以降でも、今では、目指せるG1があるのですから・・・。

     それはともかく、姉(ワンカラット)と共に、良駒に恵まれる事を願います。

    2017年03月04日(土)13時09分

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  • Halicalさん
    Halicalさん
    一頭残されたヴィブロスの奮闘に期待したい!

    2017年03月04日(土)10時58分

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