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【阪神大賞典】シュヴァルグラン 連覇へ悠々と先着 友道師も成長を実感

  • 2017年03月16日(木) 06時09分
 「阪神大賞典・G2」(19日、阪神)

 連覇に向けて、視界は良好だ。昨年の覇者シュヴァルグランは15日、栗東坂路でインヴィクタ(3歳オープン)と併せ馬。パワフルなフットワークを繰り出し、悠々とパートナーに0秒2先着を決めて最終リハを終えた。

 友道師は「先週、ジョッキーが乗ったので今週はこれでいい。今年に入って調教で動くようになってきたし、馬が変わってきた」と成長ぶりに手応えを感じている。攻め駆けしないことで有名なシュヴァルだが、先週は栗東CWでラスト1F12秒2をマークするなど、攻め馬でも変わり身を見せている。

 昨秋3戦は全てプラス馬体重での出走。思惑通りに馬体を絞れるかが鍵になりそうだが、「輸送で減らない馬だからね。こっちで競馬を迎える方がいい」と、師は関西圏での一番を歓迎している。

 昨年の有馬記念サトノダイヤモンドとの再戦。指揮官は「昨年は文句なしの完勝だった。今年は強いのがいるからね」とグランプリホースに敬意を表しつつ、「斤量が同じ(57キロ)だし、長丁場だから付け入る隙はあるかな」と色気を見せた。ひと皮むけたシュヴァルが、春の仁川で強敵撃破に燃える。

提供:デイリースポーツ

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