スマートフォン版へ

【QE2世C】J.ムーア師 敏腕トレーナーがネオリアリズムに立ちはだかる

  • 2017年04月29日(土) 06時08分
 「クイーンエリザベス2世C・香港G1」(30日、シャティン)

 過去10年の当舞台で5勝を挙げているトレーナーがいる。その名はJ.ムーア師。昨年もワーザーラブリーデイなどの日本馬を撃破し、その存在を改めて世界各国にアピールした。今年もその前年覇者と、3年前の勝ち馬デザインズオンロームの2頭出しで挑むキーマンを直撃してみた。

「才能のある馬を調整させてもらっていることは大きい。だけど重要なポイントはローテーションだよ」と話し始めた指揮官。連覇を狙うワーザーを例に挙げ、「このレースを勝つために、あえて前走で速い流れのマイル戦を経験させたんだ(4着)。2走前の香港ゴールドCを勝って手応えを感じているし、さらにいい状態に仕上がっている」と胸を張った。

 3年前の覇者デザインズオンロームについては「全盛期の力はないが、調整自体はうまくいっている」と話すにとどまったが、この2頭が日本のネオリアリズムにとって、最大のライバルとなることは間違いなさそうだ。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す