新潟10Rの
わらび賞(3歳500万下・ダート1800m)は7番人気
アルムチャレンジ(
古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒0(重)。1馬身1/4差の2着に8番人気
リュミエールドール、さらに3馬身半差の3着に2番人気
ハヤブサナンデダロが入った。
アルムチャレンジは栗東・
川村禎彦厩舎の3歳牡馬で、
父シンボリクリスエス、
母タガノスティード(母の
父チーフベアハート)。通算成績は10戦2勝。
〜レース後のコメント〜
1着
アルムチャレンジ(
古川吉洋騎手)
「ゲートで我慢してくれて、流れも向いてくれました。展開が大きかったです」
2着
リュミエールドール(
丸山元気騎手)
「前の2頭を追いかけた分、最後に甘くなりました。今日は馬群でしっかりレースが出来ました」
3着
ハヤブサナンデダロ(
吉田隼人騎手)
「能力はあります。もう少し器用さがあるといいですね」
4着
テイエムアンムート(岩崎翼騎手)
「展開は向いてくれて、脚を使っています。気性面が良くなってきています」
ラジオNIKKEI