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【オークス】アドマイヤミヤビ逆襲女王だ!2戦2勝の府中で桜花賞12着の雪辱へ

  • 2017年05月17日(水) 06時05分
 「オークス・G1」(21日、東京)

 3連勝の勢いに乗って2番人気に支持された桜花賞で、見せ場なしの12着に終わったアドマイヤミヤビ。復権を懸けてのオークス参戦になる。2月のデイリー杯クイーンCでは、NHKマイルCを勝ったアエロリット桜花賞馬のレーヌミノルに快勝している得意の東京が舞台だ。人気を落とした実力馬に注目だ。

 このままでは終われない。桜花賞では2番人気ながら12着に沈んだアドマイヤミヤビ。戴冠へ向け、2戦2勝と得意の府中の舞台で巻き返しを図る。

 中間の状態について島助手は「いい意味で何も変わらず来ているよ」と明るい表情を浮かべる。前走を振り返り「馬場もあって、嫌気が差していたみたい」と道悪を敗因に挙げた。先週は栗東CWで3頭併せ。ラスト1Fは11秒9で好気配を伝えた。「先週でほぼ仕上がっているからね。今回は距離が長いので、体もシャープに作っている」と“オークス仕様”の仕上げだ。

 デビューから5戦3勝、その3勝の全てで、メンバー最速の上がりをマーク。2走前のデイリー杯クイーンCでは、今月のNHKマイルCを制したアエロリットを負かしており、実力は世代屈指と言えるだろう。

 舞台は2戦2勝と土つかずの東京コース。2着だった新馬戦の中京も含め、左回りでの連対率は100%。「調教で右手前の方が伸びる感じがある」と要因を分析し、「当日輸送より、1泊している時の方が馬房での雰囲気はいい」と輸送競馬が、よりベターであることを明かした。

 「輸送で動じないし東京は2回勝っているからね。今回はチャレンジャーの気持ちで戦いを挑みに行く」と語気を強めた仕上げ人。桜の仁川で味わった悔しさを、樫の舞台で晴らしてみせる。

提供:デイリースポーツ

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