「米子Ｓ」（１８日、阪神）

　都大路Ｓで逃げ切り勝ちを収めたダノンメジャーは１４日、栗東ＣＷでしまい重点に追われて、６Ｆ８１秒５-３７秒０-１２秒０と迫力ある動き。

　橋口師は「前走も良かったけど、さらに良くなっている。充実しているし、完成期にあるね。今回もハナに行くつもり」と再び逃亡劇をもくろむ。

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提供：デイリースポーツ