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【関屋記念】ダノンプラチナ輝き取り戻す 10カ月ぶりも新蹄鉄で課題解消

  • 2017年08月09日(水) 06時00分
 「関屋記念・G3」(13日、新潟)

 輝きはまだ失っていない。14年2歳王者ダノンプラチナが、昨年の富士S3着以来、10カ月ぶりの復帰戦を迎える。

 ここまで休養が長引いた要因は爪の不安。自身の後肢と前肢の爪をぶつけてしまう難点を抱えていたからだ。佐藤助手は証言する。「爪同士が追突するのは能力の高さゆえかも。首が地面に付くくらい、グッと下げてもへっちゃらでバランスを保っていられるんだから。普通の馬なら転んでしまうよ」。

 並外れて踏み込みが深いからこそ生じたトラブル。現在は痛めやすい前肢をカバーする特殊な蹄鉄に替え、その課題をクリア。仕上げ人は「先々につながるような競馬をしてほしい。だけど、まずは無事に」と願う。2週前の美浦坂路では4F50秒9の好時計。復活Vに向け、機運は高まってきた。

提供:デイリースポーツ

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