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近親にコディーノらがいる良血、ヴォウジラールがデビュー/美浦トレセンニュース

  • 2017年08月10日(木) 17時00分
 フランケル×ウオッカの産駒タニノフランケル(牡2、栗東・角居勝彦)の出走が話題となっている8月12日(土)新潟5R(芝1800m)の新馬戦だが、美浦からも楽しみな馬がデビューする。近親にシンコウラブリイコディーノら重賞ウイナーが名を連ね、血統的にも筋が通っているヴォウジラール(牡2、美浦・尾関知人父ハーツクライ母レジェンドトレイル、母父フレンチデピュティ)だ。同馬について、管理する尾関調教師のコメント。

「ゲート試験に合格後、そのまま競馬に向かえるくらいの体力はありましたが、脚元もまだかたまっていませんでしたので、1度放牧に出しました。再入厩後はすぐに時計を出せるような状態で、ここまで順調に調整できています。無理をしなくても良い時計が出ますし、動きも良いですね。馬格はありますが、フットワークが素軽く、走りも大きいです。

 父がハーツクライですし、血統的には距離はもっとあっても良いと思っています。新馬戦はスローペースになりがちですが、脚を溜めて切れるタイプだと思いますし、瞬発力勝負にも対応できるでしょう。良いスタートを切ってレースができればと思います。期待しています」

(取材・写真:佐々木祥恵)

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