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【南関東競馬】サブノクロヒョウ大波乱V 人馬とも歓喜のビックリ重賞初制覇

  • 2017年09月14日(木) 06時00分
 「東京記念・S2」(13日、大井)

 好位の3番手から進んだ12番人気のサブノクロヒョウが直線で抜け出して快勝。手綱を取った和田譲治とともに、人馬そろってのうれしい初重賞制覇となった。2着は2番人気のカツゲキキトキトが粘り込み、3着は3番人気のキングニミッツ。1番人気のユーロビートは直線で伸びず4着に終わった。

 管理する阪本一師も「正直ビックリした」と目を丸くした12番人気サブノクロヒョウの大金星だ。なかなか重賞に手が届かなかった和田譲にとっても、02年のデビューから通算645勝目がうれしい重賞初Vとなった。

 レースは最内からカツゲキキトキトがハナを奪い、ジャーニーマンが2番手。8戦ぶりに和田譲とコンビを組んだサブノクロヒョウは好スタートを切って絶好の3番手のポジションで折り合った。「道中はずっとリズムよく走れて、3、4コーナーでは“もしかしたら”と思う手応え。抜け出してからは、後ろから何も来ないでくれと必死で追いました」と和田譲は冷静に振り返った。

 JBCクラシック(11月3日・大井)の指定競走として行われた東京記念を制して期待が大きく膨らむ。阪本一師は「今はまだ考えてないけど、やっぱりJBCに行ってみたいね」と、大舞台へ駒を進める可能性を示唆。意外性を秘めたコンビが、今度はJRA勢の強豪に挑む。

提供:デイリースポーツ

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