馬券で帯封を取ることにこだわる(100万仕事)筆者が、筆者自身の過去の100万仕事と、南関の伝説のプロ予想家・『ゲート・イン』・吉冨隆安氏、若きプロ馬券師・双馬毅氏らの「大仕事」の証言から導き出した、馬券勝負で必要な鉄の掟を8つのマグナカルタとしてまとめた「勝負馬券論・100万仕事のマグナカルタ」がガイドワークスから9月20日に発売されます。
ときに男の欲望、ときに女の業を交えながらの勝負論は、ブルージーで、かつジャジーで読む者の五感を揺さぶって、離しません!競馬で調子に乗ってるときの未来像構築に役立つだけじゃなく、競馬に負けすぎて深く沈んだときの「あしたの構築」にも役立ちます。勝負時にまとわりつく「気弱な傷病兵」、悪い意味での開き直り「イケイケ人格」を振りほどき、マグナカルタを胸に刻み、いざ100万のステージへ!
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ウマい馬券でも大活躍中のゲートイン・吉冨隆安氏、プロ馬券師・双馬毅氏との勝負馬券対談は、教訓と共感と叱咤が混ざり合った、リアルな金言溢れる内容で、大勝負に限らず小さな勝負時でもとても参考になります。何度も100万仕事、1000万仕事を達成している二人でさえも平常心を保つための工夫をしており、理論だけで勝ちまくっているわけではないことがわかる興味深い内容ともなっています。
●主な内容
・勝負馬券論・前口上
・勝負馬券対談「ゲートイン・吉冨隆安」
・勝負馬券対談「
競馬予想家・双馬毅」
・勝負馬券マグナカルタ
・賭博未来論
・おまけ・500円から始めるミニ100万仕事ころがし
■著書:市原克也
■ページ;208ページ
■定価:1,500円+税
■発売日:9月20日(水)
■出版社:ガイドワークス
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