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後のクラシック路線活躍馬も多数輩出 良血アドマイヤキングが萩Sで2連勝狙う

  • 2017年10月24日(火) 12時00分
 9月30日の阪神新馬戦(芝1800m・11頭)で初陣Vを飾ったアドマイヤキング(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が今週28日、京都競馬場で行われる萩S(OP・芝1800m)でデビュー2連勝を狙う。

 父キングカメハメハ母アドマイヤテンバ、母父クロフネという血統で、2015年の皐月賞日本ダービーを制した叔父ドゥラメンテなど、近親に活躍馬が多数いる良血馬。

 萩Sの過去の好走馬にはクラシック路線をはじめ、後の活躍馬の名前も多数存在する。過去10年では、一昨年の1着ブラックスピネルは今年の東京新聞杯(GIII)を制覇、2着スマートオーディンはその後重賞を3勝、3着レインボーラインは翌年の菊花賞で2着。2013年には翌年のダービーワンアンドオンリーが2着、2010年には後にGI戦線で活躍するショウナンマイティが勝利し、翌年のダービー3着のベルシャザールが3着。2009年の3着は翌年のダービーエイシンフラッシュ。2007年の優勝馬フローテーション菊花賞で2着に激走した。さらに期間を広げれば、2005年は1・3・4着がフサイチリシャールロジックメイショウサムソンと後のGI馬で、2着もGIの2着が3回のドリームパスポートという年もある。

 今年は9頭の登録があり、アドマイヤキングの他にはデビュー戦でロックディスタウン(後にGIII・札幌2歳Sを勝利)の2着だったハーツクライ産駒タイムフライヤーなどが人気を集めそう。来年のクラシックの舞台で羽ばたくためにも、この出世レースで連勝を飾りたい。

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