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日米オークス馬、シーザリオ登録抹消

  • 2006年04月20日(木) 11時11分
 05年オークス(GI)、アメリカンオークス(米G1)連勝の快挙を達成し、最優秀3歳牝馬、最優秀父内国産馬に選出されたシーザリオ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)が、4月19日付でJRA競走馬登録を抹消した。今後は、生まれ故郷の北海道・早来町のノーザンファームで繁殖入りする。

 同馬は父スペシャルウィーク、母がラトガーズBCH(米G3)の勝ち馬キロフプリミエール(その父Sadler's Wells)という血統。04年12月のデビュー戦から3連勝でフラワーC(GIII)を制し、桜花賞(GI)ではアタマ差の2着に惜敗したものの、続くオークスでは圧倒的1番人気(単勝150円)に応え優勝。その後米国へ遠征し、ハリウッドパーク競馬場で行われたアメリカンオークスを4馬身差で圧勝し、日本馬史上初の米G1制覇を達成した。帰国後に右前繋靱帯炎を発症して休養へ入り、復帰に向け入念に調整が進められてきたが、再び右前繋靱帯炎を発症し、引退することになった。通算成績6戦5勝(重賞3勝、海外1戦1勝)。

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