スマートフォン版へ

武豊が騎乗復帰「影響はない」 エアスピネルはムーアに乗り代わり

  • 2017年11月15日(水) 08時26分
 8日の調教中に落馬負傷し、右膝の内側側副靱帯損傷で、先週末の騎乗を自重していた武豊騎手(48)=栗東・フリー=が15日朝、栗東トレセンに姿を見せ、今週日曜日からレースの騎乗に復帰することを明らかにした。

 今週のマイルCSジョーストリクトリ(牡3歳、栗東、清水久詞厩舎)とのコンビで挑むことになり、騎乗を予定していたエアスピネル(牡4歳、栗東・笹田和秀厩舎)は、短期免許で来日中のライアン・ムーア騎手(34)に乗り代わりとなる。

 朝一番、グレイル(牡2歳、栗東・野中賢二厩舎)の調教にまたがり、感触を確かめた武豊は「特に問題なく、影響はないですね。今週土曜日は一度(騎乗の)断りを入れていたので、予定通り日曜日から乗ります。思いのほか、回復が早かった」と話し「声を掛けてくれる陣営の思いに応えたいし、ベストの状態に持っていきたい」と話した。日曜日は2鞍に騎乗する予定。

 エアスピネルを管理する笹田調教師は「武豊騎手のケガの状態と、舞台がG1であることを考慮して、オーナーサイドと最善の形を取りました」と乗り代わりの経緯を説明。エアスピネルは新馬戦から武豊が手綱を取ってきたが、今年の札幌記念ではルメールが手綱を取った。今回が2度目の乗り代わりとなる。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す