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【JC】シュヴァルグランG1制圧ボディー完成! 友道師「腰しっかりしてきた」 

  • 2017年11月25日(土) 07時00分
 「ジャパンC・G1」(26日、東京)

 ようやく完成期を迎えた。晩成型と言われながらも、生まれ持った素質の高さを武器に堅実な戦いを続けてきたシュヴァルグラン。馬体に一層の磨きをかけ、府中決戦へと挑む。

 「いい感じですよ。昨年は帰厩が遅れて中2週での挑戦でしたけど、今年は余裕を持ったローテで出せる。馬体も前走ぐらいで持っていけそうですね」と友道師は好気配に目を細めた。金曜朝は栗東坂路へ。体をほぐす程度の内容だが、それでも力強くウッドチップを踏み締める姿は目を引いた。順調な調整過程がうかがえる。

 引いた枠は経済コースを通れる最内1枠1番。友道師は23日にボウマンとVTRを見ながら作戦会議をしたという。「今週は天気も良さそうだから、馬場の問題はない。せっかく内を引いたんですからね。キタサンブラックと先行する外国馬を見るようにして3、4番手で競馬を運びたい」と、師はVへの青写真を描いた。

 完成途上かつ、強行軍だった昨年でも3着。実力は既にG1級だ。「思えば、昨年は馬体が全体にぽちゃっとしていました。でも、それがシャープになって筋肉質になった。腰がしっかりしてきた」と指揮官は胸を張る。あとは持てる力を、余すことなく爆発させるだけだ。

提供:デイリースポーツ

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