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ネオリアリズム、香港Cに向けて国内最終追い切り/美浦トレセンニュース

  • 2017年11月30日(木) 17時30分
 12月10日に香港のシャティン競馬場で行われる香港C(GI・芝2000m)に出走予定のネオリアリズム(牡6・美浦・堀宣行)が、ウッドチップコースで国内での最終追い切りを行った。

森調教助手のコメント。
「前走の秋の天皇賞(GI・13着)は久々でしたし、馬場のコンディションが良くなかったですね。うまく先行できればまた違ったかもしれないですが、リズムを崩してしまったのかなと思いますし、最後の方は馬もやめてしまっていました。悪い馬場で走った後も幸い大きなダメージはなかったので、普通に坂路で乗り出すことができて順調に調整できています。

 今朝は単走での追い切りで、直線でシャープにという指示でした。必要なければそれほど扶助を使わなくてもいいということでしたが、さほど扶助を与えなくても動きはシャープでしたし、良い追い切りだったと思います。香港に行ってからはそんなにやらないと思いますので、国内で時計をしっかりと出しました。

 昨年の香港マイル(GI・9着)は初めての海外遠征でしたし、マイルCS(GI・3着)から中2週だったので、馬にとってはきつい面もあったのかピリピリしていました。今年の春に香港遠征(クイーンエリザベスII世C・GI・1着)を経験しましたし、今はすごく落ち着いていて、精神面も良い状態で向かえると思います。

 春の香港遠征時は、中山記念(GII・1着)から香港という少しゆったりしたローテーションでした。今回も前走から少し間隔をあけての検疫入厩となったので、そのあたりもスムーズだと思います。昨年は香港マイルでしたが、1800mか2000mくらいがベストの距離かと思います」

 なお、レースではJ.モレイラ騎手が騎乗予定。

(取材・文:佐々木祥恵)

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