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【チャンピオンズC】一夜明け、ゴールドドリーム陣営「プール調教5日目からゲートの様子が変わった」

  • 2017年12月04日(月) 14時15分
 4日早朝、前日にチャンピオンズCを制したゴールドドリームは栗東トレセンの自厩舎で元気な様子を見せた。

「いつもどおり元気です。昨日も決してゲートでは大人しくなかったけれど、そのあたりもジョッキーが上手に対応してくれました。終いの脚も凄かった。本当によかった」と担当の木下厩務員はホッとした表情をみせた。

 木下厩務員はゲートへついていったため、レース中は移動するバスの中だった。

「バスで流れてるラジオを聞いていました。そのときは、ゴールの前に一度だけ名前を呼ばれたのを聞いただけだったので、どんな様子かわかりませんでした。家に帰ってビデオで確認したら、終いにすごい脚を使っていたのでビックリしました」

 そして、「あのジョッキーでなければ、あんな脚は使えなかったと思う」とムーア騎手を称えた。

 この中間、課題だったゲートについてはプール調教を織り交ぜて様子をみた。

「プール調教では狭い場所に入る(栗東トレセンには直線だけの狭いプールがある)のはゲートにもいいとされていたので、半信半疑だったけどプールとゲートにそれぞれ通いました。すると、5日目に馬の様子が変わってゲートでも余計なことをしなくなったんです。プール調教を併用したゲート練習は効果があったと思います」

 春はフェブラリーSを制しており、史上3頭目となる同一年の中央ダートGIの春秋制覇を果たした。次走の予定は2018年のフェブラリーS。JRAダートGI三連覇と同一重賞二連覇を狙う。

(取材・写真:花岡貴子)

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