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【阪神JF】マウレア豪快走 タフな馬場でも脚色衰えず

  • 2017年12月07日(木) 06時00分
 「阪神JF・G1」(10日、阪神)

 普段より時計のかかった6日の美浦W。タフさの求められる馬場でも、無敗馬マウレアの脚色が衰えることはなかった。ロードライト(2歳500万下)を2馬身追走し、いざ直線へ。早々に手応えが怪しくなったパートナーを尻目に、豪快に四肢を伸ばした。

 5F69秒4-13秒5で2馬身先着。手塚師からも思わず笑みが漏れる。「きょうの馬場では上がりがかかるのは仕方ない。順調。息も良かった」と合格点を与えた後、ためらいもなく「不安はない」と言い切った。

 「性格がきつくて負けず嫌い。強い性格だね」。2歳牝馬とは思えない、強じんなメンタルに対する信頼は厚い。全姉のアユサンは13年桜花賞馬。このレースは7着に敗れている。「現時点での評価はこちらが上」。まずは姉が届かなかった2歳女王の座を射止める。

提供:デイリースポーツ

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