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ステルヴィオ&ムスコローソ、朝日杯FS厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2017年12月13日(水) 19時20分
 前走サウジアラビアRC(GIII)で2着のステルヴィオと、前走500万条件を勝ち上がって2勝目を挙げたムスコローソが、朝日杯FS(GI・阪神芝1600m)に向けて最終追い切りを行った。追い切り後の各調教師のコメント。

ステルヴィオ(牡2・美浦・木村哲也)について、木村調教師。
「前走(サウジアラビアRC・GIII・2着)後はノーザンファーム天栄に放牧に出て調整をして、4週間ほど前にこちらに戻ってきました。前走は後ろからのレースになり、どうなるかと思って見ていましたが、終いは良い脚を使って能力を発揮してくれました。今回は前走の内容を受けて、工夫をしながら調整をしています。今日(12/13)の追い切りはいつも通りのイメージで流してくるよう指示をしましたが、フットワーク良く走っていましたね。

 関西圏への輸送に少し心配な面がありましたので、栗東での調整も検討しましたが、函館から札幌への輸送競馬で体が激減することなく結果を出せたことと、いつも通りの環境で普段の調教をした方が良いのではないかということで、オーナーサイドに相談をしまして、美浦で調整をしてきました。阪神コースも走ってみないとわかりませんし、前走で敗れた相手も出走します。こちらは参加をさせてもらう立場になりますけど、無事にレースを迎えられればと思っています」

ムスコローソ(牡2・美浦・手塚貴久)について、手塚調教師。
「今日(12/13)はアッラサルーテを追走して、終いは1番後ろをマイペースで走っていたハートレーとの3頭併せの形で追い切りました。先週の時点で十分やれていますし、今日も良い動きで調子は上向きです。2戦目の新潟2歳S(GIII・12着)は揉まれ弱さも見られましたが、敗戦の理由はよくわかりません。元々期待していた馬ですし、今回はうまく流れに乗ることができれば人気以上に走れると思います。阪神コースも大丈夫でしょう」

(取材・写真:佐々木祥恵)

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