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中央競馬最終日、新設2歳GIを制するのは/ホープフルSの見どころ

  • 2017年12月25日(月) 10時00分
 いよいよ2017年の中央競馬も最終日を迎える。トリを務めるのは、今年からGIに昇格するホープフルSだ。昨年(GII)の勝ち馬レイデオロは見事ダービー馬となったが、今年もスターホースは現れるか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■12/28(木) ホープフルS(2歳・牡牝・GI・中山芝2000m)

 ジャンダルム(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)はスプリントGIを2勝した名牝ビリーヴの仔で、新馬戦・デイリー杯2歳Sと連勝中。今回は2000mへの距離延長がカギとなるが、そこをクリアできれば上位争いは必至だろう。コンビを組む武豊騎手は、ここを勝てば再びJRA平地GI全制覇にリーチがかかる。

 サンリヴァル(牡2、栗東・藤岡健一厩舎)は新馬戦、芙蓉Sと無傷の2連勝を飾っている。登録18頭のうち、中山コースを経験したことがあるのは本馬だけで、これは大きなアドバンテージと言えそう。一気の3連勝でGIタイトルを手にすることができるか。

 ルーカス(牡2、美浦・堀宣行厩舎)はGI・6勝を挙げたモーリスの全弟。前走の東京スポーツ杯2歳Sではワグネリアンに完敗したが、休み明けだった上、現時点での完成度にも差があった。今回はそこまでの相手はいない印象で、初代王座奪取のチャンスは十分と見る。年間GI最多勝記録に挑むM.デムーロ騎手にも注目。

 その他、京都2歳Sで2着のタイムフライヤー(牡2、栗東・松田国英厩舎)、東京スポーツ杯2歳Sで3着のシャルルマーニュ(牡2、栗東・清水久詞厩舎)、新馬戦・黄菊賞と連勝しているジュンヴァルロ(牡2、栗東・友道康夫厩舎)、C.ルメール騎手とコンビを組むフラットレー(牡2、美浦・藤沢和雄厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時30分。

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