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【有馬記念】清水久師感慨も…大いに寂しい G1・7勝の偉業に達成感

  • 2017年12月25日(月) 09時00分
 「有馬記念・G1」(24日、中山)

 安堵(あんど)と歓喜が混じり合ったのだろう。清水久師は、勝利をかみしめるような表情でキタサンブラック武豊を出迎えた。「うれしいです。オーナーとブラックに恩返しができたかなと思います」。ラストランも仕上げは完璧。「馬房でも落ち着いていたし、心配していなかった」。自信を持って愛馬を送り出した。

 春までは鍛え抜き、この秋は状態を整えることに重点を置いた。今年の6戦はすべてG1。「丈夫で欠席せずに走ってこられた。あらゆる面で優れている馬」。母の父がサクラバクシンオーという血の壁を越えさせ、狙ったレースを使えたのは指揮官の采配によるものだ。

 引退レースを終えて肩の荷が下りた様子。「3年間、いい経験になった。さみしさはあります。少しどころか、大いに」。G1・7勝の偉業に達成感が残っていた。

提供:デイリースポーツ

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