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【南関東競馬】伏兵グラヴィオーラ 重賞初V 初の大井で躍動 今野忠も会心の笑み

  • 2018年01月01日(月) 06時00分
 「東京2歳優駿牝馬・S1」(31日、大井)

 9番人気のグラヴィオーラが直線で抜け出して快勝。うれしい重賞初制覇を決めた。1番人気のストロングハートが2着に続き、2番人気のゴールドパテックが3着に食い込んだ。

 ホッカイドウ競馬から船橋・佐藤賢厩舎へ転入してきたグラヴィオーラが、初めて大井コースで躍動。直線で力強く抜け出して初の重賞タイトルを手中にした。

 レースはヴィブラビが逃げ、向正面でグラヴィオーラは2番手をキープ。直線に入ると残り約100メートルの地点でグラヴィオーラが完全に抜け出し、後続の追撃を振り切った。門別ではリリーカップエーデルワイス賞ストロングハートの2着に敗れていたが、南関東で見事に雪辱を果たした。

 「5、6番手からという指示だったけど、スローペースだったので自分で上がって行った。レースが上手で乗りやすかったし、結果が出せてホッとしている」と初コンビの今野忠も会心の笑み。

 これで佐藤賢厩舎からは牡馬のハセノパイロに続いて、牝馬のスター候補も誕生。「調教をビッシリやって、いい勝負ができると思っていた」と佐藤賢師は満足そう。クラシック戦線へ大きく楽しみが広がった。

提供:デイリースポーツ

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