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後のGI馬続出のレース、好走の条件とは/共同通信杯展望

  • 2018年02月07日(水) 10時00分
 ディーマジェスティリアルスティールイスラボニータゴールドシップと、最近6年間の勝ち馬のうち4頭がGI馬へと育っている。クラシックを占う上で見逃せない重要な一戦。

1.2歳重賞での序列があてにならない

 前走ですでに重賞を勝っていた馬の過去10年の成績は[1-1-0-4]。当然すべてが上位人気だが、勝ったのは2014年のイスラボニータただ一頭のみ。あっけなく実績馬が馬群に沈むシーンが毎年のように繰り返されてきた。

2.キャリア不問の傾向が強まる

 最近5年間の勝ち馬のうち、イスラボニータ以外の4頭は1勝馬。さらに、一昨年のディーマジェスティ、2015年のリアルスティールは前走がそれぞれ未勝利・新馬だった。

3.2か月半以上の休み明けは苦戦

 2か月半以上の休み明けでここに挑んだ馬は、過去10年で19頭いて、連対馬は3頭のみ(ディープブリランテイスラボニータスワーヴリチャード)。いずれも同一コースで行われる東京スポーツ杯2歳Sの連対実績があった、という共通点がある。


 ステイフーリッシュホープフルSで3着。仕掛けての反応が鈍く大外を回らされる形になりながら、きわどいところまで追い上げており、直線が長い東京コースに替わって戦力アップが計算できる。また、ステイゴールド産駒は過去10年で4頭が出走して2勝と好相性だ。

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