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【共同通信杯】ゴーフォザサミット軽快な動き 田辺は“疑問符”も…

  • 2018年02月08日(木) 07時00分
 「共同通信杯・G3」(11日、東京)

 ゴーフォザサミットは7日、田辺を背に美浦Wで併せ馬を行った。5馬身ほど先行するフラットレー(3歳500万下)の内に潜ると、鞍上の合図に素早く反応。一気にストライドを伸ばし、並んだまま5F68秒3-38秒6-12秒8でゴールを駆け抜けた。

 動きは軽く映り、柔らかみも十分。だが、ジョッキーには意外な印象を与えたようだ。「あれっ?って感じ。今の感じであれだけ頑張れているんだと。やっぱり地力なんですね」と、この日が初騎乗の田辺は首をひねる。

 百日草特別がほぼ完勝の内容での2連勝。さぞかし素晴らしい乗り味を思い描いていたのだろう。しかし、「ペタペタした感じ。走れそうな体はしてるんですけどね。ハーツクライ産駒らしい緩さ?そう。完成度的には全然。まだまだ先なんだと思った」。決して後ろ向きな印象ではない。それだけ感じた伸びしろが大きかった。

 「気が入ればシャキッとするかもね。仕上がりや息遣いは大丈夫」。状態としては申し分ない。ここは大きく花開くための足掛かり。そのための態勢は整っている。

提供:デイリースポーツ

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