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【チューリップ賞】マウレア桜道突き進む!全姉アユサンに続き大舞台へ

  • 2018年02月28日(水) 07時00分
 「チューリップ賞・G2」(3日、阪神)

 阪神JF3着のマウレアが、桜花賞の切符を求めて勝負駆けに出る。2勝馬だが、賞金的には微妙な状況。13年桜の女王である全姉アユサンの背中を追い、ここで是が非でも好結果を手にしたいところだ。

 1番人気に推されたデイリー杯クイーンCは5着。賞金加算に失敗したマウレアが、第1冠のチケットを狙って巻き返しを決める。

 前走は好スタートからすんなりと3番手の内を進んだが、これまでのレースに比べて、前めの位置で進めた分なのか、最後のひと伸びを欠いた。担当の森厩務員は「放牧から戻って気持ちがふわふわしている感じはあったけど、前走の内容を見ると、まだ真剣に走ってないのかな」と首をひねる。今回は中2週で迎える競馬。「状態面は変わらない」とする一方、精神面では「だいぶ気持ちが入ってきた感じがする」と前向きな手応えを得ているようだ。

 追い切りを翌日に控えた27日朝は、美浦の角馬場から南Aを2周。気分良さそうに駆けた。手綱を取った大村助手は「調子落ちはないですね」と笑顔。前走までは競馬でメンコを使用してきたが、今回は外す予定だという。「気が強い馬なので、良い方に出ると思いますよ」と期待を寄せた。

 全姉のアユサンは、チューリップ賞3着をステップに13年の桜花賞を制した。「お姉ちゃんもここからでしたからね」と同助手。偉大な姉の蹄跡をたどり、妹も桜の仁川へと駒を進めたい。

提供:デイリースポーツ

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