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【フィリーズR】アンヴァル激追い!半馬身遅れも上々6F80秒4

  • 2018年03月08日(木) 07時01分
 「フィリーズレビュー・G2」(11日、阪神)

 3連勝中のアンヴァルは7日、栗東CWで併せ馬。追走した分、半馬身遅れたが、好時計で仕上がりの良さを伝えた。関東馬モルトアレグロは美浦Wで単走追い。馬なりでもキビキビとした動きで好調ぶりをアピールした。

 攻めに攻めた。3連勝中のアンヴァルは栗東CWで藤岡佑がまたがりロードゴラッソ(3歳未勝利)と併せ馬。速いペースで飛ばすパートナーを、2馬身半後方から道中13秒6-12秒6のハイラップを刻んで追い掛けた分、最後は半馬身遅れたが、6F80秒4-39秒0-12秒8と時計は上々。トライアル仕様とは思えないほどハードに追われた。「想定していたより時計が速く、最後は一杯に。でも、これだけやれるのがいい。順調です」と藤岡師は納得の表情を見せた。

 藤岡佑とは初コンビ。手綱越しの感触に「ガーッといくタイプじゃない。スピードの乗りは良さそうなので、スッと先手を取ってどこまで粘れるか」とイメージを膨らませる。

 1200メートルで3連勝中だ。新馬戦こそ3着に敗れたが、未勝利戦、不良馬場の500万下、福島2歳Sとスピードで圧倒した。「千二では明らかに強い」。トレーナーが胸を張るように、スプリント戦では速力が一枚も二枚も上。ただ、今回は初の1400メートルだ。「スピード一辺倒じゃないので、1F延びても対応できる。スタートが速くて、いいところに付けられる。掛かるところもないし、しまいも切れるから」と未知の距離にも自信をのぞかせた。

 視線の先に桜の仁川を見据える。「1200メートルから一気に1600メートルってわけにはいかない。1Fずつ距離を延ばして」。距離克服でさらに連勝を延ばし、大舞台に弾みをつける。

提供:デイリースポーツ

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