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【フィリーズR】ラブカンプーのスピードは一級品!森田師今度こそ重賞Vなるか

  • 2018年03月09日(金) 08時00分
 「フィリーズレビュー・G2」(11日、阪神)

 何という偶然だろう。厩舎の重賞初制覇を狙った先週のオーシャンS。森田師が送り出したダイメイフジは、1番人気の支持に応えられず僅差の3着に敗れた。悔しさを胸に迎えるフィリーズR。参戦するラブカンプーは、そのオーシャンSを勝ったキングハートの異父妹だ。「(重賞初制覇は)先週と思っていたんだけどな。残念」と森田師は苦笑い。借りは違った形で返す。

 キングハート父オレハマッテルゼは06年高松宮記念優勝馬なら、ラブカンプー父ショウナンカンプも02年高松宮記念を制している。短距離の血そのままに、1200メートルで2勝。ともに逃げ切りで6戦2勝、2着4回とパーフェクト連対を誇る。6戦のうち、5戦でハナを切っているのだからスピードは一級品。森田師は「今回も恐らくハナだろう。1400メートルでも2着があるから」と1F延長でも期待を込める。

 「体が減らないしタフ。カイ食いもいいんだ。小さくてもバランスがいい。首が低くて、手先が軽い」。430キロほどの小柄な馬体だが、フォームの良さを強調する。「バテない。あとはどこまで粘れるか。権利を獲りたい」。厩舎待望の重賞Vで兄に続く。

提供:デイリースポーツ

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