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【ドバイSC】レイデオロ不発…スローペースに翻弄され4着

  • 2018年04月02日(月) 07時00分
 「ドバイシーマクラシック・UAE・G1」(31日、メイダン)

 日本ダービー馬の金看板に、他国の関係者からも注目を集めていたレイデオロ。しかし、本来の豪快な末脚は発揮されることなく、4着で終戦となった。

 ハナを切った勝ち馬ホークビルがスローペースに落として主導権を奪取。この展開に翻弄(ほんろう)され、道中は行きたがるしぐさも。「ペースが遅くて、少し引っ掛かった」とルメール。直線で懸命にラストスパートをかけるも、なかなか先行集団の脚色は鈍らない。藤沢和師は「前の馬と同じ脚色になったね」と悔しがった。

 それでも、これが海外初挑戦。師は「海外との力差は、何回かやっていくうちに近づくはず。しまいまでギブアップしなかったし、よしとします」と前を向いた。「秋にも大きいレースがあるし、頑張っていきたい」。次走については明言を避けたが、凱旋門賞など新たな海外遠征も視野に入る。

 一夜明けた1日、津曲助手は「馬房から出して状態を確認しましたが、大きなダメージはありませんでした」と無事を報告した。まだ4歳馬。反撃の機会は存分にある。国内でスキルアップに努め、次こそ真の実力を披露する構えだ。

提供:デイリースポーツ

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