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充実の日々過ごす大野が初の桜冠へハーレムと挑む

  • 2018年04月05日(木) 07時00分
 自身3度目の桜花賞チャレンジとなる大野拓弥騎手(31)=美浦・フリー。過去2回は15、8着だが、今年は前哨戦のアネモネSを制したハーレムラインとのコンビで初の桜冠を目指す。「操縦性が良く、しぶとく長い脚を使ってくれる馬」と評価するパートナーは、距離をマイルにしてから連勝街道をばく進中。勢いに乗って頂点をつかみたい。

 大野は近2年、52、56勝と着実にキャリアハイを更新中だ。「たくさんの依頼をもらえるようになったし、今は乗っていて楽しいですね」と充実の日々に笑顔を見せる。父も騎手を目指したが、断念。「ボクがジョッキーになった時は、うれしそうでしたよ」と目を細める。14年にスノードラゴンスプリンターズSを、16年にはサウンドトゥルーチャンピオンズCとG1・2勝。しっかりと実績も積み重ねている。

 仁川の大一番に向け、「初めて対戦する馬がほとんどで、分からないところもあるけど、毎回一生懸命走ってくれる。どんなレースになるか楽しみです」と意欲。ファン、そして父の応援も後押しに、クラシック初制覇に全力投球だ。(デイリースポーツ・村上英明)

提供:デイリースポーツ

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