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クラシック完全制覇まで「1」 池江厩舎ゆかりの血統 デルニエオールで偉業達成だ

  • 2018年04月06日(金) 07時30分
 クラシック完全制覇へ-。デルニエオール桜花賞制覇を目指す池江泰寿調教師(49)=栗東=が、史上5人目となる快挙に挑む。

 コンプリートまであと“1”。栗東トレセンで育った池江師にとって、桜花賞は思い入れのあるG1だ。「JRAで最も華やかなレース。満開の桜の下を3歳牝馬が駆け抜けて行く。その姿が美しい。是非とも欲しいタイトルです」。

 04年の厩舎開業から早15年。これまで桜花賞には4頭を送り出したが、11年ハブルバブルの6着が最高着順。「ミッキークイーン(15年=抽選除外)は使いたかったが…まあ、塞翁が馬ですよ。ゲートの出が悪かったし、あの時の(勝ち馬)レッツゴードンキには届かなかったかも。それに、あの除外があって、のちにオークスを勝てたわけだしね」。後ろは振り向かず、目の前の一番に全力を尽くす。

 期待を寄せるデルニエオールは、追い切り後も元気いっぱい。「カイバをしっかり食べていたし、いい状態でレースに向かえる」。G1・3勝馬ドリームジャーニー、三冠馬オルフェーヴルの全妹。厩舎ゆかりの血統馬で、偉業を成し遂げるか。(デイリースポーツ・松浦孝司)

提供:デイリースポーツ

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