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【桜花賞】ラッキーライラック 無敗桜冠へ申し分なし 最内枠も指揮官は変わらぬ信頼

  • 2018年04月07日(土) 08時00分
 「桜花賞・G1」(8日、阪神)

 決戦を2日後に控えた6日朝。主役として桜の舞台に上がるラッキーライラックは、平常心で軽く汗を流した。栗東CWで心地良くストライドを伸ばしてスタンバイ。体の張りは申し分なく、周囲を気にする様子も見られない。予定していたメニューをこなすと、前をしっかりと見つめ、地下道を通って広場へと引き揚げてきた。

 「ノビノビ走っていて、いい感じでしたね。落ち着いていましたし、いつも通りです。運動だけのときよりも、馬場で乗ると本当にカイバをよく食べてくれますからね」。ここまで4戦4勝。2歳女王として、受けて立つ立場。あの94年オグリローマンを最後に、桜花賞での戴冠例がない1枠1番。そんなデータを受け止めた上で、松永幹師は変わらない信頼感をにじませた。

 さらに枠順に関して師は「大外枠でなくて良かったです。スタートはいいですし、先週からBコースですから、馬場のいいところを走れますからね」と分析。マイナスには捉えていない。04年ダンスインザムード以来、14年ぶり史上7頭目となる無敗での桜冠奪取へ。この日もまた、しっかりと時計の針を進めた。

提供:デイリースポーツ

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